【少年・青年漫画編】出版社の人たちが(勝手に)選んだ今年の個人的No.1コミック
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【少年・青年漫画編】出版社の人たちが(勝手に)選んだ今年の個人的No.1コミック

株式会社ファンギルド

こんにちは~!
先月、人生で初めてインナーカラーを入れて、ちょっとだけファンキーになったはず。22卒内定者の小西です!!

ところで皆さん、もう、2021年が終わろうとしていますね…?
学生も社会人の方々も、年末年始の休息期間が近づいていますよね…?

せっかくのお休みだし、漫画をたくさん読みたい!!大人買いをして、こたつに入り浸りたい!!でも、何を読もう!?どんな漫画がおすすめなの!?

この記事は、そんな迷える子羊さんに超おすすめ!!!

出版社の人たちが(勝手に)選んだ今年の個人的No.1コミック、
知りたくない?!


ということで、はい。(出だしの無理矢理感については触れるな、危険)

今回はですね、なんと社内アンケートを取らせていただきまして…
ファンギルドで働く方々の『今年一番推せる漫画』を教えていただきました。ドンドンパフパフパチパチパチ (*゚▽゚ノノ゙

出版社で働く人々が選ぶ今年のNo.1コミックってどんな作品!?
気になりますよね~!

今回は前編ということで、少年・青年漫画部門からピックアップ!

社員の方々におすすめポイントを書いていただいたので、そちらも一緒に楽しんでいただければ幸いです。

それではレッツゴー!

少年・青年漫画部門

・サトラレ

*社員コメント*
自分が考えていることが周囲に伝わってしまう特殊体質の「サトラレ」がいる世界の話です。もしも自分の思考が周りに筒抜けなことが分かったらどうなるでしょうか。

サトラレがいるという設定以外は私たちが暮らしている日常と全く変わらないので、もしもこんな世界だったら、と想像力が膨らむストーリーです。
また、登場するサトラレはみな魅力的なキャラクターばかりです。純粋な天才、邪悪な天才、生まれたばかりの赤ちゃん。設定の奥行の広さに作者の方も天才じゃん!と感服しました。
サトラレneoという続編があるのですが、未完のまま連載終了してしまったらしく。(wikipediaより)続きが読みたい、、、。一読者の願望です。
※サトラレ~嘘つきたちの憂鬱という続編もあります。

ちなみに、2022年1月から成田凌さん主演のドラマ「逃亡医F」の作画担当さんでもあります。(営業部・Tさん)


・メダリスト

*社員コメント*
黄金期を迎えているアフタヌーン作品の一つ。何もできない小学生の少女とコーチが二人三脚で成長していくフィギュアスケートの物語。
作画は荒削りだけどそれ故に迫力があり、絵柄はどちらかというと可愛らしい方。スケート知識がなくても漫画として十分に楽しめる。ちょくちょく挟まるコーチの生徒バカっぷりが笑えてギャグセンスも良し。

限界や枠を定めて子供を見てしまう大人たちと、そんな大人たちの予想をぶち壊してどこまでも成長する子供たちの対照的な姿が見物です。作家さんが新人というのには驚きました、、、。令和を代表するとても熱いスポ根漫画です!(経営管理部・Oさん)


・私の息子が異世界転生したっぽい

*代打コメント*(作品をあげてくださったのは、編集部・Tさん!)
ゆるっとしたタイトルから、異世界もの母視点かな?珍しい!と気軽に読み始めたら…ギャップで、風邪をひきそうです(白目)
大切な人がある日突然、遠いところに行ってしまったら…?
残された人間はどのように生きていくのでしょうか。

向き合わなければならない現実と、それでも逃避を試みてしまう心。

読了後は、『私も親になったら、今よりもっと美央さんの気持ちがわかるのかな…。もしかしたら今は、わかったような気になっているだけかも。』
なんて思いながら余韻に浸っていました。
タイトル回収シーンが温かくて好きです。

※コメントは小西が漫画を読んで、(勝手に)書かせていただきました!


・チ。ー地球の運動についてー

*社員コメント*
推しポイントは、セリフがめちゃくちゃ熱いところと、登場人物達が善人も悪人もキャラが立ちまくっているところです!(経営管理部・Tさん)

ここ最近で一番好きな漫画かも。読むたびに「ヤベえもんを読んでしまった…」ってなる。魚豊先生って20代前半らしくて天を仰いだ。主人公がローテーションしていくのも新しいし飽きない。天動説地動説とか割と理屈っぽい話が多いが、登場人物の理屈抜きの探求心やら情熱の描き方が神がかってるとしか言いようがない。読んでくれ…。(内定者・Tさん)


・マッシュル-MASHLE-

*社員コメント*
『Harry Potter』と『ワンパンマン』を混ぜたような話で、魔術学校で唯一魔法が使えない主人公は、鍛え上げた筋肉で敵を倒したりし様々な問題を解決したりします。
その解決の仕方が無茶苦茶でシュールなので笑えます。
真面目な展開も時々あるのですが、それが超王道だけど普段ふざけ倒しているので熱くなってしまいます。それも含めておもしろいです。
(編集部・Fさん)


・SPY×FAMILY

*社員コメント*
スパイ漫画なのに、なんでこんなにむずきゅん多いんだ!!www
(営業部・Mさん)


・チェンソーマン

*社員コメント*
個人的には文句なしにオールタイムベストを更新してしまった作品でした。
藤本タツキ先生本人が周知のとおりいわゆるシネフィルで、作品内にも構図や演出・セリフ回しに映像作品的なそれらを落とし込んでいるのですが、その落とし込み方があまりにも自然でとても映画的でありながら漫画でしかできない表現でもある…というとんでもないことをあっけなくやってのけています。おしっこちびりそうです。

自分がこの作品を大好きなのは技術的・表現的な理由だけではありません。それはこの作品の物語がとてもストレートに胸をうつものだからです。
主人公・デンジの物語は天涯孤独、亡き父親の借金を背負わされ義務教育も情操教育も施されずヤクザにいいように使われているというとても悲惨な状況からスタートします。生まれながらに人間的な欲求もほぼ満たせず搾取される側なのです。

彼の「異性の胸をもみたい」といった欲求は仕事の仲間からはくだらないと一蹴されますが、彼にとっては大真面目に生きる理由で、命を懸けるに足る動機で、他人が持っているような「夢」と優劣などありません。近しい人間が死んでも泣けもしないデンジにとっては、とても切実な問題なのです。(営業部・Oさん)


・転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

*社員コメント*
戦闘シーンの演出
が素晴らしい!(制作部・Kさん)


今回は少年・青年漫画から8作品をご紹介させていただきました。

様々な部署の方々がアンケートに答えてくださいました…ご協力いただいた方々、そしてここまで読んでくださった方々全てにBIG LOVE…!

おっと…!まだ終わりではありません!
次回は少女・女性漫画からNo1コミックをご紹介いたします!

またお会いしましょう~(^.^)/~~~

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