家での仕事、どないな感じですか?(4人目)
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家での仕事、どないな感じですか?(4人目)

株式会社ファンギルド

入社して2週間でテレワークに移行し、Slackでやり取りをする日々。

温度感が全然わからず、他の方同様にスタンプでリアクションするか、「承知いたしました。」と堅い文章で返信すべきか、同じ文章でも「承知しました!」とラフな感じで返すか悩んでいたら、次の話題に移っていることがよくあります。


お疲れさまです、JAMTOON編集部 兼 事業開発室の新入社員「ふぇす」です。
(10月からWEBTOONの編集を手掛ける「JAMTOON編集部」も兼任になりました)

テレワークに慣れない自分が、家での仕事について先輩方にお話を伺いつつ、どのような「仲間(GUILD)」がファンギルドで働いているのか探るインタビュー4人目となります。



3人目までは、「テレワークをする上で心がけていること」や「気分転換の方法」について聞いてきました。それぞれ、個性が出ていて、楽しんでいただけるのではないかと思っております。

【※1~3人目の記事はこちらです↓↓↓】


さて、4人目~6人目までは少し質問の内容を変えて「テレワーク中のコミュニケーション」をテーマに、家での業務がどないな感じか探っていければと思います。

先輩方には、テレビ電話で以下のことを聞きました。

・作業環境
・テレワークをするようになってから、コミュニケーションで意識していること
・テレワークになってからコミュニケーションで変わったこと

それでは、4人目のインタビューに移ります。

4人目:海外事業部 編集チームの「Bさん」

社内イベントの準備でお忙しいにも関わらず、インタビューの依頼を即答で引き受けてくださいました。


「Bさん」は日本生まれですが、ご両親が韓国ご出身ということで韓国語も堪能。海外事業部と他ではあまり聞かない部署ですが、「Bさん」の主な業務は直訳された日本語を漫画っぽい自然の言葉になるよう校正することです。

時には翻訳前の言葉を確認し、ニュアンスを汲み取りながら漫画の世界観に合わせます。

自分のテレワークは面白くないけど大丈夫なのかと心配していた「Bさん」。
家での仕事、どないな感じでしょう。

【作業はリビングで、お父様といっしょ】

「Bさん」が作業をする場所は決まってリビング。
ご家族全員、部屋にはベッドしか置いておらず作業をするときは食卓で作業をしているとのことでした。

【朴睿彬さん 】作業環境(モザイク)

お父様もテレワークに移行したということで、一緒にリビングで作業をしています。

今回のテレビ電話でのインタビューもリビングのようですが……もしかして、お父様も近くに?

「斜め前に座っていますよ。WEB面接用に買ったライトがあるんですけど、ホコリが被っていたので拭いてもらったりして、撮影の準備も手伝ってくれました」

と、左斜め前を見ながら笑っていました。
お父様、お邪魔してすみません!!

お話を聞いている感じお父様と仲がいいようですが、同じ机で作業をしていると、ついつい無駄話もしてしまいそうな気もします。
その辺りどうなのでしょうか。

「お互いによく言葉は発していますけど……独り言ですね。私はよく、ヤバイヤバイとか、コーヒー飲もうかなぁと勝手に宣言しています。父は、これさぁ……と誰に声をかけるわけではもなく、ひとりでつぶやいていますね」

作業中はお互いに独り言を口に出してしまうタイプらしいです。
コミュニケーションはキャッチボールといいますが、ふたりでボールを投げ合うだけ……!

【変わったことは、リアクション】

しかし当然、会話もするとのこと。どのようなときに話すのでしょうか。

「ご飯食べるよ~、って父と声を掛け合うようにしています。でないと、本当にお互いに食べないので」

自分が思っている会話とは違いました。
「Bさん」曰く、お互い食欲にムラがあり、よく食べる時期と本当に食べない時期があるとのこと。

食べないときは噛むのも面倒なのだが、食べるなら味にこだわりたい。けど面倒。どうしようか考えているうちに考えるのも面倒になり、寝てやり過ごしているらしいです。

なので、きちんとご飯を食べるために声を掛け合っているということでした。
映画で見るような雪山で遭難した登山者のやり取りを彷彿とさせますね。

お父様とのコミュニケーションは分かりましたが、お母様とはどのようなやり取りをしているのでしょうか。

「仕事柄、母は出社することが多いので大学生のときよりは顔を合わせることは減ったんですけど、私が学生時代は毎日花札をしていましたね」

【朴さん】花札

昨年まで大学生だった「Bさん」ですが、4年生のときにコロナウイルスの影響で休校。

暇な時間が増えたため、お母様と夕飯当番を賭けて花札で毎日遊んでいたとのことです。

ゲーム中、小学生のようにその日あったことを話すも、「その話、前に聞いたよ」で切られるのだとか。
毎日飽きるほど話をしているので、被ってしまうこともよくあるようです。

花札は小さころからよく遊んでおり、韓国では馴染みのある遊び。日本でいうところのトランプがイメージに近いようです。


業務におけるテレワーク中のコミュニケーションでは、何か変わったことはあるのでしょうか。お伺いしてみました。

「コロナ前の相槌は、首を振ったり目を見開いたりして反応していたのですが、テレビ電話で話すことが増えてからは、声もしっかり出して相槌するようになりました」

これ、すごくわかります!
自分では反応しているつもりでも、小さな画面だと表情のリアクションが伝わらないときがあるんですよね。マスクをつけているとなおさら。

自分は声での相槌がまだできていないので、気をつけたいと思いました。


【今日のことは日報で伝えるように意識】

「Bさん」は、2021の4月にグループ会社である「日本出版販売株式会社」に入社。そこで1ヶ月の研修を経て5月にFUNGUILDに出向してきました。

6月にはテレワークに移行したので、社内の人と直接お話したのは1ヶ月もないような状況。

慣れたら積極的に話にいけるタイプですが、それまでは自分から声をかけれず、会社の人のことをまだ知らない「Bさん」は、日報を事細かに書くことを意識していたとのことです。

「今日はこんな業務をしたけどこのように思いましたって、自分が感じた事を具体的に書くようにしていました。初めてやる作業だと、めちゃくちゃ怖いので、疑問点とか気を付けたい事をどうしてそう思ったかも書いておきました!」

【朴さん】日報_筋肉

(※右の感想以外は機密情報もあるため、ぼやかしを入れております)

上の日報には、今日の感想の欄に「なかやまきんに君の世界一楽な筋トレ」をして体力づくりをしていたようですが、どれほど体力がついたのか気になるところです。


入社してすぐにテレワークに移行した自分も「Bさん」と同じような不安や悩みを抱えていたので、日報に書けばよかったのかと気づかされました。

それでも、作業に行き詰まることはあると思います。
今は電話でも業務の相談をしているようですが、最初はかなり緊張してそれもできなかった「Bさん」。

作業に行き詰まったときは、どのように対処していたのでしょうか。

「行き詰まってきたらお手洗いに向かい、貼ってある世界地図をぼーっと見ながら国名しりとりをするようにしています」

【朴睿彬さん 】世界地図

ひとりでしりとりを!
実際にどんな感じでやっているのか再現していただきました。

「ルーマニア、アルゼンチン……」

2ヶ国で終わった!!
世界には、196の国があるのに……!

ぼーっとしながらするのであまり続かず、困ったら「アルゼンチン」逃げるので終わってしまうとのことです。
それにしても「ルーマニア」のあと、もう少しがんばってほしかったです…!


【Bさんの家での仕事、どないな感じ?】

仕事は、お父様と
花札は、お母様と
しりとりは、ひとりでする感じ。


↓↓↓ 5人目の「仲間(GUILD)」の紹介は、10/26(火)公開予定です。


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