Rush! Zという青年コミックレーベルを創刊した話
見出し画像

Rush! Zという青年コミックレーベルを創刊した話

株式会社ファンギルド

こんにちは。人事採用&広報チームの長女です。
今回は、10/14にファンギルドが運営する出版社「Rush!」から新創刊されたレーベル「Rush! Z」(ラッシュゼット)について、ご紹介したいと思います。

はじめに

出版社なのに出版社を運営している?レーベルって何よ?ってところから説明しますね。ファンギルドでは、3つの出版社を運営しています。

①ファンギルド
②Rush!
③モバイルメディアリサーチ

それぞれに紐づくレーベルがあり、「少女」「女性」「青年」「TL」「BL」のようにジャンルごとに分かれています。
※各出版社に紐づくレーベルはファンギルドHPにてご確認ください。
ファンギルドには14のレーベルが存在していますが、各編集者はレーベルの枠を超えて作品づくりをしていたりします。(このあたりはまた詳しく記事にしたいと思います!)

そんな中、既存レーベルにないジャンルの作品が誕生したので、この度「Rush! Z」という新レーベルが創刊されたのです。

▼「Rush! Z」レーベルロゴ

Rush!Z ROGO大、単


Rush! Z創刊!

さてさて、やっと新レーベル「Rush! Z」の話です。
ある日、編集部のKさんからSlackで「@press(広報チーム)」宛にメッセージが届きました。ちなみにKさんは推しを推す、という活動も全力でやりながら今年4月からは「編集長」の立場で活躍しているお方です。

10月が差し迫ってきており、そろそろRush! Zくんのプレスリリースについて…広報系のご相談したいと思っており打合せとか可能でしょうか

フットワークの軽さを売りにしている広報チームは早速前のめりに打合せを調整し、Rush! Zくんについてのヒアリングを行ったのです。

長女  「Rush! Zのレーベルコンセプト教えてください~」
Kさん「本能突き刺す熱情系!」
長女  「…というと?」
Kさん「結構ね、刺激的な作品が多いんです。魅力的な女性もばんばん出てきます。」

……ほう。
出版社「Rush!」では元々海外作品のローカライズ(日本流通用に加工編集を行うこと)を行っていますが、今回配信される「Rush! Z」作品はすべて新レーベル用に描き下ろした新作。どんな感じなのかしら…?
もう少しレーベルや作品のことを聞いてみたくなって、先ほど登場したKさんに追加取材することにしました。

レーベルや作品について編集長に聞いてみた!

―――レーベル創刊にあたって苦労されたことはありますか?
Kさん「とにかくスピード感がすごかった…。今年の2月にレーベル創刊の話があがってそこから約半年で作品づくりを進めて10月リリース。もうね、怒涛でしたよ。もはや振り返ろうと思っても記憶ないくらい」

―――は、半年!? それはすごいスピード感ですね
Kさん 「本当は夏くらいには出したかったんだけど…(ちょっと悔しそう)それでも元々お付き合いのあった作家さんや、新規の作家さんにお声がけして、みなさんものすごい速さで描き上げてくれました」

―――新レーベル、ということで作品づくりも大変だったのでは?
Kさん 「そうそう、作家さんも新レーベルだし”ほんとに出るの…?”という不安はあったと思います。だからきっと、今回実際に配信されているのを見て安心してもらえたんじゃないかな…よかった…。作品づくりに関しては意外とスムーズに進めることが出来ました。そこは作家さんが信頼してくれて、本当に頑張ってくれました」

―――確かに不安もあったでしょうね…Kさんの中にもありました?
Kさん 「実はね、私も超不安でした。自身も青年ジャンルの作品を担当するのは初めてだったし…私も”ほんとに出せるのか!?”って思ってた(笑)でも、付いてきてくれる作家さんがいたし、もちろん自分もものすごく勉強しましたよ。自社(Rush!)作品も他社作品もたくさん読んだし、電子書店のランキングもチェックして読者に人気の作品を研究したりして…今も絶賛勉強中だけどね」

―――特にこだわっているところなどありますか?
Kさん 「とにかく”見せ方”にはこだわりました。私はアダルト作品も担当しているんだけど、表現方法もやっぱりジャンルで全然違って…例えばセクシーなシーンも『Rush! Z』では絵の力も大切にしながら、人物の心情や関係性をしっかり描いたり、ストーリーを丁寧に伝えることを心がけてもらいました。セクシーなシーンも作品には必要だけど、ただのエッチなシーンになっていないのはその辺りのこだわりが詰まっているから。作家さんも女性を魅力的に描ける方ばかりだったので、より伝わるのかなと思います」

―――「Rush! Z」というレーベル名の由来も教えてください。
Kさん 「これは結構勢いで決めました(笑)元々『Rush!』って名前があって、そこに何かつけるか…って他の編集者と話してて、「α」とか「1」とかじゃないよなー…あ、「Z」って強そうだしよくない?決定!みたいな。フィーリングで決めた感じですね」

―――なんか勢いがあっていいですね!(笑)最後に何かあればどうぞ!
Kさん 「今回このスピード感でいい作品をお届けできてよかったです!関わってくださっている作家さんには本当に感謝しています。『Rush! Z』は今後も定期的に新作をリリースしていく予定なので、ぜひ読んでください!」

―――Kさん、ありがとうございました!

「Rush! Z」作品は現在「コミックシーモア」にて先行配信中です。さらになんと、2021/10/28(木)まで1巻無料キャンペーン中!

▼キャンペーン特設ページはこちら
https://www.cmoa.jp/special/?page_id=211014_cmoarushz

他の電子書店では来年1月頃の配信を予定しています。
ぜひぜひ読んでみていただければと思います!

ストーリーの力で人生にFUNを

ファンギルドは「ストーリーの力で人生にFUNを」をミッションに掲げ、たくさんの読者の方の人生に寄り添い、楽しんでもらえる作品づくりをクリエイターの皆さまと行っています。
今回取材したKさんも溢れるほどの情熱を持って作品づくりに携わる一人。
管理部門にいると普段はなかなかその熱に触れることがないのですが、今回の取材を通してたくさん感じることが出来ました(noteという場があってよかった!)
私も広報の立場から、この記事を通して少しでも皆さんに「FUN」を届けられていたら嬉しいです!

おまけ(作品紹介)

色々とご紹介してきましたが、まぁとにかく作品を読んでみないとその魅力も分からないよね!ってことで私も早速読んでみました。皆さんにも少しだけお見せしたいと思います。

①『女のカラダは嘘をつく』(市原和真/著)

画像2

©Kazuma Ichihara

画像4

©Kazuma Ichihara

画像6

©Kazuma Ichihara

画像7

©Kazuma Ichihara

画像11

©Kazuma Ichihara

画像8

©Kazuma Ichihara

どきどきどきどき・・・・(本庄さん積極的…!!!!そしてかわいいな!!!!!!)すみません、ちょっと興奮してしまいました。
この続きが気になる方はぜひこちらでご覧ください!
社内特権を行使して一足先に読ませていただきましたが、この後二人はなんとあんなことに………確かに間違いなく「本能突き刺す熱情系!」な作品でした。

そしてご紹介した『女のカラダは嘘をつく』以外にも2作品が同時配信となっています!

②『アネカツ -姉活-』(間部正志/漫画 くすみ李央/原作)

画像13

©Tadashi Manabe/Rio Kusumi

画像10

©Tadashi Manabe/Rio Kusumi

画像11

©Tadashi Manabe/Rio Kusumi

画像12

©Tadashi Manabe/Rio Kusumi

画像13

©Tadashi Manabe/Rio Kusumi

この作品のつづきが気になる方はこちらでどうぞ!


③『恋愛禁止の同棲~ねぇ、セッションしよ?』(水乃アルト/著)

画像16

©Alto Mizuno

画像14

©Alto Mizuno

画像15

©Alto Mizuno

画像16

©Alto Mizuno

画像17

©Alto Mizuno

この作品のつづきが気になる方はこちらでどうぞ!

どの作品も本能を刺激されるような、ちょっとセクシーでドキドキする作品になっております♡
3作品すべて最新話までいち早く読み切った私(本当はその先も気になってネーム段階でのぞき見したい気持ちを必死に抑えています)。一読者として続話を楽しみにしたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

この記事が参加している募集

私の仕事

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!
スキありがとうございます!
株式会社ファンギルド
おもしろい(FUN)仲間たち(GUILD)と「おもしろい」ものをつくり続けるデジタル出版社です。ファンギルドのカルチャーや働くメンバーの日常をお届けします。https://funguild.jp/